7月14日(火)櫛浜市民センターで、高等部サービス班がDREAM WORKSの販売実習をしました。カフェ班は、センターで準備されていたカレーライスの販売と配膳を担当しました。地域の方が毎回楽しみにしてくださっているので、生徒も一層意欲的に取り組めるイベントになりました。櫛浜小学校の皆さんも買い物学習に来てくださいました。地域の方にとても喜んでいただき、日頃の練習の成果が発揮できました。次回は来年の2月を予定しています。
7月9日(木)にPTA主催の研修視察が行われました。今年度は令和4年に光市光ケ丘に開設されたひかり苑を見学させて頂きました。こちらは平成24年に閉校した周南コンピュータ·カレッジの建物を改修して利用されているとのことでした。隣には新館が建設されており、見学当日にはアスファルトの工事をされていました。
見学は3グループに分かれて行い、それぞれに事業所の方が同行されて実際の部屋を見学しました。入居の方の部屋は全て個室となっており、プライバシーに配慮された設計になっておりました。障害者支援事業所として、施設入所支援の定員は50名とかなり大きい規模に驚きました。その他にも短期入所や日帰りショートステイ、生活介護にも対応しており、地域の生活を支えていると感じました。
入居されている利用者の平均年齢は男性46.2歳、女性58.7歳とのことで、最高齢は81歳、最年少は23歳、幅広い年齢の方が利用されているとのことでした。就労支援はB型で、定員は20名、平均年齢は40.3歳とのことでした。
法人理念は「皆様(ご利用者、職員、地域社会)の全ての人生ステージを応援します」と掲げられており、その理念通りに子どももその家族も助けられていると感じることのできた、有意義な見学でした。
6月8日(月)から19日(金)の2週間、高等部では前期の現場実習・校内実習を行いました。現場実習では、卒業後の生活を見据えて、一般企業や福祉事業所などで実際の就業時間や利用時間に沿った1~2週間の実習でした。校内実習では、自立班・作業班に分かれて実習をしました。自立班では、手工芸やリサイクル活動、音楽活動、運動などを行いました。作業班では清掃、農業、カフェ、工芸、縫工などを行いました。また、福祉事業所みなくるはうす下松の御協力をいただき、中央卸売市場で、就労継続支援B型の作業の体験もしました。
この実習では、生徒達一人ひとりが自分の目標を立て、一生懸命に実習に取り組みました。
6月11日(木)・12日(金)に宿泊学習を行いました。「なかよく・たのしく・さいこうのおもいで」をスローガンに、初めてのお泊りにドキドキしながらも、友達や教員と一緒に楽しい2日間を過ごしました。
1日目は、マリンスポーツでモーターボートやセイルクルーザーに乗り、海での活動を楽しみました。夕食では、事前にみんなで多数決をして決めた唐揚げをおいしく食べました。夜は、自分たちでシーツや枕カバーを付けて寝る準備をし、お散歩をしたりお菓子交換をしたりして楽しい時間を過ごしました。
2日目は、使用した部屋をみんなで協力してきれいに掃除しました。また、ネイチャークラフトでは、シーグラスを使ってコースター作りに取り組みました。
友達と一緒にさまざまな活動を経験し、笑顔あふれる2日間になりました。子どもたちにとって、最高の思い出になったことと思います。
6月18日(木)、体育館にてPTA 主催のAED 講習会が開催されました。周南市東消防署から2名の救急救命士の方にお越し頂き、胸骨圧迫とAED の使い方を教えていただきました。今年は13名の保護者の方に参加いただきました。暑い中、ご参加ありがとうございました。
前半は人形を使った胸骨圧迫(心臓マッサージ)の実技を、後半はAED の使用方法を体験しました。
参加者の方からは「知っているようで知らないことが多く、参加してよかった」、「心臓マッサージを実際に体験してみて、思ったより大変だったけどためになった」等の意見が寄せられました。
AED は2004年に一般市民による使用が認められて以降急速に普及が進み、現在の日本では約70万台が設置されているようですが、実際に現場で使用される割合は約4%だそうです。それだけに、このような講習会で実際の機器に触れてみるというのは大事なことだと思いました。
「希望者だけでなく、広くみんなが使えるようになった方がよい」との意見もありました。
心停止はいつ、どこで起こるか分かりません。救急車が到着するまでの数分間に、周囲の人がAED を使用し胸骨圧迫を行うことが、大切な命を救うことにつながります。
AEDの設置場所を確認するなど、日常生活においてもできることはあると思います。
防災広報部としても、何か情報を発信していけると良いと思えた講習会でした。
5月20日(水)に高等部の体育発表会が開催されました。
開会式に始まり、まずはボッチャでした。ボールを生徒が投げる度に先生や保護者の皆様から歓声が上がり、とても盛り上がり生徒も嬉しそうでした。次の室内リレーも限られたスペースですが、さすが高等部、全力で走りぬき、素晴らしいスピード感でした。よさこい、ソーラン節では音楽に合わせて力強いダンスを披露してくれ、頼もしく感じました。体育発表会終了後、家庭科室にて徳総カフェも開催され、情報交換や憩いの時間を過ごされていました。
そして5月29日(金)は中学部の体育発表会が開催されました。
ラジオ体操に始まり、「ジャンボリーミッキー!」に合わせた元気なダンス、グループリレーや大玉転がし、ボール運びの競技でチームワークを競いました。互いに健闘を称えあい、スポーツマンシップに則って立派に参戦、応援していました。
体育発表会という形での実施となりましたが、体育館での開催で涼しく快適で、子供達もとても楽しそうに生き生きと発表しているのが印象的でした。準備から生徒を支えて下さった先生方、あたたかく見守って下さり応援して下さった保護者の皆様、お手伝いして下さったPTA役員の皆様、おかげ様で今年も安全に無事、体育発表会を終える事ができました。本当にありがとうございました。
PTA役員
5月29日(金)、体育館にて中学部体育発表会を開催しました。インクルーシブ棟の建設に伴い、学部ごとに実施する形となってから今年で2年目を迎えます。
テンポの良いダンスからスタートし、全員で息を合わせて取り組んだバルーンでは、色鮮やかなバルーンを大きく広げながら、美しい演技を披露しました。マーカーを使ったリレーでは、各チームが作戦を立てて臨み、白熱した勝負が繰り広げられました。
また、学年やクラスを越えて協力する大玉転がしやボール運びでは、仲間を応援し合う姿も多く見られ、生徒たちの団結力が感じられました。
生徒一人ひとりが練習の成果を発揮し、達成感あふれる表情で発表会を終えることができました。温かい拍手や声援を送ってくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
5月20日(水)、体育館にて高等部体育発表会を開催しました。ボッチャでのスーパープレーをはじめとして、リレーでのスピード感、よさこい・ソーラン節での迫力のある演技は、子どもたちの成長を感じられる発表になったと思います。子どもたちの活躍に拍手や歓声を送ってくださった保護者の皆様に感謝いたします。本当にありがとうございました。これからもより良い学校行事を目指して工夫して参りますので、どうぞよろしくお願いします。
5月26日(火)、本校にて「令和8年度第1回学校運営協議会」を開催いたしました。
会議では、今年度の学校運営方針について委員の皆様から承認をいただきました。
また、インクルーシブ社会の実現に向けた地域との連携の在り方や交流による相互理解、子どもたちの豊かな学びを支える取組について、さまざまな立場からご意見・ご提言をいただきました。
今後も、地域や保護者の皆様と連携し、より良い学校づくりに努めてまいります。
5月22日(金)に校内安全パトロールを実施しました。
PTA役員およびボランティア計10名で、小学部・中学部・高等部棟、インクルーシブ棟を含む校内外周の点検を行いました。
今年で4回目の実施となり、過去3回のパトロールで指摘された箇所については、改善・改修が進められていることを確認しました。あわせて、新たな危険箇所や改善が望まれる箇所についても確認を行いました。
今後も、児童生徒が安全に学校生活を送れる環境づくりに向け、継続して点検・確認を行ってまいります。
暑い中、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
4月24日(金)、春の心地よい気候の中、高等部歓迎遠足を実施しました。まず堀川へ向かい、自分が作ったこいのぼりを探しながら、色とりどりのこいのぼりが風に揺れる様子を眺めました。その後は大踏公園へ移動し、昼食の時間をとりました。友達との会話を楽しみながら、和やかな時間を過ごすことができました。学校に戻ってからは、〇×ゲームを行い、みんなで楽しい時間を過ごしました。
今回の歓迎遠足を通して深めたつながりを、今後の学校生活にも生かしていってほしいと思います。ご家庭での準備やご協力ありがとうございました。
4月24日金曜日、新入生歓迎遠足として、二葉屋開作公園に行きました。前日まで雨が降り続いていましたが、当日は心地よい風の吹く遠足日和となりました。
公園では、遊具で遊んだり、お弁当を食べたり、みんなで楽しく過ごしました。学校に帰ってから行った宝探しゲームでは、真剣に宝を探す姿に自然と声援や歓声が上がり、とてもあたたかい雰囲気を感じることができました。学年を越えて交流を深め、楽しい一日になりました。
今年度の小学部は、新入生を迎え、全員で84名となりました。4月24日(金)の歓迎会はリモートで行い、新入生一人ひとりが挨拶をしました。その後、各クラスから1年生のいる教室へ出かけてプレゼントを渡しました。心のこもったプレゼントを受け取り、1年生は笑顔を見せていました。
昨年度は歓迎遠足も実施しましたが、今年度は児童の実態を鑑み、歓迎会のみの実施となりました。その分、各クラスで工夫を凝らしたプレゼントで、新入生を温かく迎えることができました。
4月5日(日)に田布施町の保健センター周辺で行われた桜まつりに、DREAM WORKS(高等部作業班ブランド)が出店し、高等部の作業学習(工芸、木工、縫工、農業)で製作した品の販売と、ぼん×ぼんカフェ(本校カフェ)によるコーヒーの提供や販売をしました。
高等部新2・3年生の生徒が販売実習を行い、1年生の頃から継続して実習に取り組んでいる生徒の姿に、大きな成長を感じる場面がありました。これまでは緊張して声がでなかった生徒が、今回は自分からお客様に声をかけ、商品の説明をする姿が見られました。商品を丁寧に扱いながら、一生懸命に伝えようとする様子はとても頼もしく、積み重ねてきた経験が自信となり、行動につながっていることを実感しました。これからも、実践の場を大切にしながら、生徒一人ひとりの成長を支えていきたいと思います。
令和8年度第1回PTA評議員会が4月13日(月)に開催されました。
評議員会では通年通り昨年度の活動報告、決算報告及び監査報告、今年度のPTA役員の顔合せ、活動計画、予算等についての審議が行われた後、各専門部に分かれて今年度の活動内容について話し合いを行いました。
好評をいただいている“徳総カフェ”も3年目を迎え、引き続き深い情報交換の場になれるよう活動していきます。
今年度も先生方、保護者の皆様と力を合わせ役員一同頑張っていきたいと思います。
宜しくお願いいたします。
令和8年4月8日、徳山総合支援学校のみんなにとって期待が最も高まる日ではないでしょうか? 3つの「新しい」に会える日だからです。新しいクラス、新しい教室、新しい先生、どの「新しい」も児童生徒みんなの期待を高めた1日でした。高等部生徒の製作による記念写真撮影スポットは、3月の卒業式では「卒業おめでとう」でしたが、この日は「進級おめでとう」の言葉が添えられて新しいクラスの撮影でにぎわっていました。
着任式では、生徒会長が児童生徒代表挨拶を行い、教頭先生を初めとする新しい先生を迎えました。続けて始業式があり、新しい児童生徒会チャレンジ目標「明るいあいさつを届けよう、みんなへ」を踏まえて、校長先生から「あいさつは、みんなの心を明るくする魔法の言葉です。」というお話をいただきました。
着任式、始業式を終えた令和8年4月8日の午後には入学式があり、「新しい年」を徳山総合支援学校で始める小学部、中学部、高等部あわせて59名の新入生が一堂に集いました。校長式辞では「笑顔いっぱいの毎日をつくっていきましょう。」、「自分の得意なことをどんどん伸ばしていきましょう。」、「たくさんの体験を通して、自分の力を試してみましょう。」の言葉が各学部の新入生に向けて贈られました。
この日は文字通り雲一つない快晴で、学校に咲いた桜をさらに美しく映し出していました。青空と桜がお祝いしてくれた入学式はこの日の新入生に思い出深くあり続けることでしょう。